何となくネットでニュースを見ていたところ
米インターネット検索大手ヤフーのジェリー・ヤン最高経営責任者(CEO)は5日、いったん買収の申し入れを拒絶したソフトウエア最大手、米マイクロソフト(MS)から再度買収提案があれば、応じる考えを示した。米メディアが伝えた。
ヤフーが経営改善の切り札としてきた同業グーグルとのネット検索をめぐる提携が同日、破談したため、ヤン氏がMSにあらためて秋波を送ったといえそうだ。
とのニュースを見かけた。その最後の一文「秋波を送る」というのを見て「???、、、アキバヲオクル??」と意味がわからなかったので、ググってみた。
すると、下のような説明が出てきた。
「秋波を送る」
「秋波」とは元々は秋の澄んだ水波のことを指すが、美しい女性の涼しい目元になぞらえられ、やがて女性が男性に媚びを売る目つきをも意味するようになった。したがって「秋波を送る」とは、女性が男性に媚びを売り、色目を使うという意味である。だが、組織・集団同士の政治的経済的駆け引きに於いても、女性の潜在的な目的を持つ色目になぞらえてこのコトバがしばしば使われる。
ふ~ん。勉強になった。
前に見つけた、例の文具店で買った、謎の万年筆「ホコリまみれの子」ですが、せっかくなので詳細を調べてみる事にしました。
調べてみると、この万年筆は「プラチナ ポケット」というモノで、昭和40年代に絶大な人気をはくした携帯型万年筆だそうです。
確かに、値札には消費税の表記が無くこれだけでも平成元年以前(20年前)の品だと思われたのですが、思ったよりも古そうです。
昭和40年代から何年くらい製造していたかわかりませんが、昭和51年生まれの自分と対して変わらない位の年代物みたいです。今時、2000円では鉄ペンしか買えませんから、定価2500円の18金万年筆という事で、時代を感じます。
肝心の使い勝手ですが、キャップを閉めた状態で、長さが12cm弱と、この前のLapitaのホワイト万年筆11.5cmとほぼ同じ長さで、大変コンパクトです。
しかしながら、キャップを外し尻軸に刺すと、15cmになり(これは一般のペンなどと同サイズかちょっと長いくらい:Lapitaホワイトは13cmと男性の手には短め)、男性の手でも全然問題なく書きやすい長さへと変身します。しかも、キャップを刺すときの感触は、スゥッと大変心地よい高い質感となっています。
寸詰まりな印象のキャップ閉め時に対して、キャップを尻軸に刺したときのシルエットは大変美しいです。実用性も高く、見栄えも良く、おもしろい万年筆です。(のちに、同じようなコンセプトで復刻版が出ましたが、形が全然違います)
書き心地ですが、金ペンということでふにゃふにゃで、使いにくいかなと思っていましたが柔らかいながらも、コシがあり普段使いに気を遣わなくていい感じの書きやすい万年筆でした。最初におまけでつけてもらったプラチナのブルーブラックのカートリッジを挿して使ってみましたが、色が何となく緑がかったねずみ色で気にくわなかったのと、なんとなく書き始めがかすれる事が多かったので、カートリッジを引っこ抜いて、中のインクをスポイトでペリカンのロイヤルブルーに変えてみました。すると、相性が良かったのかインクフローもかなり良くなったので、今ではロイヤルブルーで使っています。もしかすると、カットリッジの方も昭和40年代のもので(箱も結構ホコリだらけだった)インクが少し劣化していたのかもしれません。ちなみに、プレピーに使っていたプラチナのコンバータを挿してみましたが、使えませんでした(なので、カートリッジ詰め替え作戦!)ショート丈万年筆ならではの、工夫です。
数10年ショーケースで寝ていたモノをたたき起こして使い始めて数日。まだまだこの子も本領発揮していないと思うので、ゆっくりつきあっていきたいと思います。
ちなみに、ヤフオク等で検索すると、1000円くらいで中古が買える様ですが、新品はこういった文具屋のデッドストックを見つけるしかないようです。布で磨いたら、ぴかぴかになりました!
ペン先は、こんな感じです。ちょいレトロ?
今日10月10日は萌え〜の日だそう。縦書きで10月10日を漢字で書くと
十十
日月
すごい!
拙い(つたない)っちゅー字が読めなかったので、調べてみた。
調べ方は、拙いという字をIEやフォルダを開いたときのアドレスバーにコピペで入れて、
「右クリック」→「再変換」で平がない戻すだけ
ちなみに意味は
- 1 能力が劣っている。ふつつか。「―・い者ですがよろしく頼みます」
- 2 運が悪い。「武運―・く敗れる」
- 3 事を行うのに巧みでない。へたである。「―・い字」「―・いが読む人の心を打つ文章」
調べないと「うとい」とか「ずるい」とか「うるさい」とか適当に読んじゃうものですね。

完全なる衝動買いをしてしまいました。
いや、3150円の品なのでたいした事ではないんですが。イロ・カタチにほれてしまい即買いしてしまいました。
それが、これ↓
フィオレンティーナ【Fiorentina ITALY】万年筆。パラチオFPという品名らしいです。
イタリア北部コモ湖地方の世界に誇る染色技術のもとに、メープル材を染色し、スライスして合板するという手法で生み出された特殊素材を使用しています。
染色木材の色の組み合わせと、それらをいろいろの角度・形状に掘り出すという手法で、フィンレンツェのシンボルでもある「花の聖母教会」の壁面のモザイク模様をモチーフにして美しい幾何学模様を実現しています。
との事で、まぁ美しいお姿をしているのです。
丸っこい三角形で、端に行くにつれ太くなるラインに惚れました。

、、、、、、。
容姿の評価はこれくらいにして、肝心の書き心地ですがこんなペン先でして結構期待できるかなと思ったところ、
最悪でした。
どうも、ハズレを引いたようです。
ついていたカートリッジをそのまま使っていて、インクが半分になるくらいまで使ってみたのですが、
- かすれる
- まっすぐに当てて書くと線が二本に見える太い線が書ける
- 一定の太さの線が書けない(端がかすれているのでしょう)
- 早く書くと、インクが出なくなる
- キャップを外して1分もたつと線が書けなくなる
- 書いているとき、「シャッシャッシャッ」と、鉛筆でも削っているかのような筆記音がする
- 引っかかる
- 軸が短い(デザイン上、キャップが後ろに刺さらないのよね)
- 書いているときにたまにプチって言う音がするのは何?
下は、近くにあったメモ帳に落書きした分。(クリックすると原寸になります)
元々、字が下手なのもありますが、「お」の一番上の横線が短くなったのもインクが出なかった、「か」の縦線もそう、、ほかにもたったこれだけ書いただけで不具合が!
こんなの買った店に突っ返してやる!
とも思ったのですが、たかだか数千円の品。ためし書きもろくにせず(子連れでベビーカーだったと言ういい訳)に買った自分も悪かったので、いつか出会うであろう「ペンクリ」で、相談のネタ品にしたいと思います。
逆に、今回「ハズレ」ってのはこんな品なんだとわかったのはいい勉強でした。
でも最初に買ったLAMY Safariがこの状態だったら、二度と万年筆なんて買わなかっただろうなと思うとちょっと、怖い気もしました。
この万年筆、容姿はいいんだけど中身がなぁ。。。。








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